(撮影は2月16日、新宿区西落合)
太陽が沈むにつれて、私の一日は夜から始まります。昼間は授業でいっぱいです。
周知のように、夜眠れない人。
私の夜の色は、いろいろなお酒の色です。
一晩の奮闘を経て、朝を迎えました。
私の朝の色は、お椀一杯の郷土料理から始まります。海外にいる留学生として、故郷の食べ物がとても懐かしいです。中国では一日の計は朝にあると言われています。中国の朝食は本当に豊富で、みんながどんなに早く出勤しても、朝早く起きて朝食屋で朝食を食べて、気持ちを整えて一日の仕事を迎えます。
日本には朝食屋があまりないようです。家庭の女性の親がみんなのために朝ごはんを用意してくれないと、パンかコンビニのコーヒーとおにぎりしかないです。そこで私は自分で家で故郷の朝食を作ることを学びました。
これは私の故郷です。湖北省武漢から来た「熱乾麺re gan mian」です。私の朝の色は、熱乾麺のこもちな色です。皆さんが好きなら、今度は故郷の食べ物の作り方を教えます。
昼間の時間はほとんど授業中なので、白黒と言ってもいいです。
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